医学生向け解剖学の医学書5選

医学部での勉強

はじめに

解剖学は他の科目とは異なり立体的な構造把握とそれぞれの部位を認識し、覚える必要があるため暗記量が多い学問の一つです。また、本格的に学習しようとすると発生学と関連し、生まれてからの構造の変化や、性差など学習する内容が多く奥が深いです。

覚えることが多く最初から全部を覚えようとすると大変ですよね

レベルに合わせておすすめの医学書を紹介します!

入門向け:プロが教える骨と関節のしくみ・はたらきパーフェクト事典 

知識はやや不足しているが、最低限覚えなければならない物は網羅しており、最初の導入としてはちょうどいい一冊。フルカラーで絵もきれいで位置関係が把握しやすくためになる一冊。

入門向け:プロが教える 筋肉のしくみ・はたらきパーフェクト事典

先程の本の筋肉バージョン。これも絵が綺麗でわかりやすい。ただ、これだけでは知識不足。

中級:グレイ解剖学

絵が綺麗で十分量の知識が得られる。誤りも少なく知識を入れるのにはとても良い。特に部位の名前を覚えるのには最適。解説が少ないので人によってはインプットばかりで嫌になるかも。

中級~上級:イラスト解剖学

本はやや分厚いが絵が多く、イラスト化されておりわかりやすい。ただし、本来の状態をある程度わかっている人がこの本を読むとイラストで知識がまとめられとても良いが、知識がない人が読むと何がなんだかあやふやになってしまう。知識量も十分であり、医学生にはちょうど良いレベル

上級:解剖実習の手引き

文字がメインの本。人体の内部の状態や走行などを学習するのには良い本。ただし、ある程度知識が身についていないと読んでもあまりためにならないと思う。イラスト解剖学を読んでから解剖実習の手引きを読んだほうが良いと思う。

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